厳島神社のおみくじ7番/改言兆 吉の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ7番
改言兆(吉)について解説しています。
厳島神社のおみくじ7番
改言兆(吉)
これは一度あやまち、後に改めて吉となる兆なり、
故にあやまちありと思わば目上の人に教えを受けて改め、正すべし、
しからばついには幸いあるべし。
方 角:西の方よし
待 人:来る、幸よし
縁 談:よし
商 売:売買共によし
失 物:出る
病 気:すみやかに治る
旅 立:よし
建 家: 家移り、よし
勝負事:慎む時はきっと利有
改言兆(吉)の読み方
改言兆[のりあらためのちょう]
吉[きち]
改言兆(吉)の意味
一度間違ったことも、後には良くなる兆しがあります。
なので、間違っていると思えば目上の人の忠告を聞いて改めること。
そうすれば最後には幸せになるでしょう。
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まとめ
間違ったことや失敗したと思ったことでも、後々には良い方向に向かう兆候があります。
間違いに気づいたときにそれを認めなかったり、意地を張って推し進めるような事をしてはいけません。
すぐに上の立場の人のアドバイスを仰ぎ、正しい方向に修正するようつとめましょう。
そうすることが良い結果をまねき、最終的に幸せをもたらす事につながるでしょう。
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