厳島神社のおみくじ10番/産屋建兆 末吉の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ10番
産屋建兆(末吉)について解説しています。
厳島神社のおみくじ10番
産屋建兆(末吉)
これは初めそんもうあれどおいおい繁昌する心なり、
万事につきて進みてあやまちなし、貸売りは、ひかうべし
方 角:南西の方よし
病 気:長びくといえども、後々は治る
失 物:時過ぎて出る
勝負事:勝つべし
建 家:家移り、よし
待 人:来たる、倖よし
縁 談:よし
旅 立:よし
商 売:買売共によし
何事もまめやかに務むればじょうじゅせぬことなし
産屋建兆(末吉)の読み方
産屋建兆[うぶやたてのちょう]
末吉[すえきち]
産屋建兆(末吉)の意味
最初は消耗するが、おいおい繁昌するでしょう。
全てにおいて、進む方向に間違いはありません。貸売りは控えましょう。
【送料無料】2017年【新春】限定福袋(1)選べるブレス(2)干支の根付ストラップ(3)5A水晶さざれ石200g(4)ホワイトセージ10g(5)パールシェルプレート1枚幸運・金運・恋愛・運気上昇祈願【ゆうパケット不可】
|
まとめ
商売をすることに対して良い方向に向かうとでています。
最初はなかなかうまく行かず損をすることもあるかもしれませんが、ゆくゆくは繁盛するでしょう。
全てにおいて進む方向に間違いはありません。しかし貸売りには用心しましょう。
貸売りとはつまり掛け売りの事です。
手形での取引やツケでの支払いなどには充分に注意し、できるだけ現金での取引にて商売をするようにしましょう。
スポンサーリンク