厳島神社のおみくじ11番/三貴子事依兆 大吉の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ11番
三貴子事依兆(大吉)について解説しています。
厳島神社のおみくじ11番
三貴子事依兆(大吉)
これは何事も思うままにじょうじゅし、末の栄もめでたく何不足なきかたちなり
しかれども、私の心をもちてきままを行う時はたちまち災わい来たるつつしむべし
方 角:北の方よし
病 気:むつかし、良き医者と信心の力によりて治る
失 物:出づべし
縁 談:良し
勝負事:勝つ
待 人:きたる
建 家:家移り良し
商 売:売り大よし、買い半よし
何事も私をすてて誠の道に従うべし
三貴子事依兆(大吉)の読み方
三貴子事依兆[みはしのみこもことよさしのちょう]
大吉[だいきち]
三貴子事依兆(大吉)の意味
どんなことでも思いのままに成就し、この先も何の不足もなく繁栄していくでしょう。
しかし、あまりに気ままなことばかりしていると、たちまち災いが訪れることになるので注意しましょう。
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まとめ
自分の考えや行動はすべて思い通りに成功し、この先においても何不自由なく、心配することなど何もありません。
しかし、あまりに自分勝手な行動をしていると、すぐに幸せはどこかに消え、かわりに災い事が訪れるようになります。
何ごとにおいても私利私欲は捨て、常に正しい方向を見つけ、それに添ってに進むようにしましょう。
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