厳島神社のおみくじ23番/妻問兆 平の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ23番
妻問兆(平)について解説しています。
厳島神社のおみくじ23番
妻問兆(平)
これはこころにくろうたえざるうらかたなり、
第一女色をつつしむべし、
なにごともはかばかしからず、いそぐときはやぶれをつるべし、
身のおこないをつつしむことかんようなり
方 角:北東の方よし
縁 談:七八分はととのう
失 物:いづべし
病 気:ながびくことあれどもなおる
商 売:うりははやくすべし かいははじめあしくのちよし
建 家:家移り よし
待 人:きたれどもおそし
勝負事:おもわしからず
旅 立:よし、ゆくさきによろこびごとあり
妻問兆(平)の読み方
妻問兆[つまどいのちょう]
平[たいら]
妻問兆(平)の意味
これは心労が絶えないという占いの結果です。
第一に女性関係を慎みましょう。
何事も思うようにいかず、急ぐと悪い結果になるでしょう。
言動を慎むことが大切です。
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まとめ
精神的な苦労が絶えません。
まず第一に、女性関係には充分気をつけ、遊びは慎みましょう。
なかなか思い通りにならないこともありますが、焦りは禁物。
不用意に急ぎすぎるとかえって良くない結果が待っていますので、慎重に物事をすすめましょう。
また、自身の言動には十分注意し、慎み深くしていることが大切です。
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