厳島神社のおみくじ19番/五穀種成兆 末吉の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ19番
五穀種成兆(末吉)について解説しています。
厳島神社のおみくじ19番
五穀種成兆(末吉)
これは哀れみ深く、世を救う心あるうらかたなり。
後々は人にうやまわれ、その名世に聞こゆ、
されど身に災いの来たることあり、ことにけんなんをおそるべし。
方 角:東の方よし
失 物:いでがたし
縁 談:よし
旅 立:よし
商 売:まゆ、綿、穀物等は売買ともによし、そのほかは損あり
待 人:来たる
病 気:ほんぷくむつかし
建 家:家移り、よし
勝負事:負けとしるべし
苦労するほどにはしるしもあらわれず
五穀種成兆(末吉)の読み方
五穀種成兆[いつくさのたなつものなりそめのちょう]
末吉[すえきち]
五穀種成兆(末吉)の意味
哀れみ深く、世の中を救おうとする気持ちがある、という占いの結果です。
後々には人に認められ、その名を世間に広めることになります。
しかし、自身に災いがふりかかることがあり、特に剣難に注意しましょう。
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まとめ
あなたは人をいたわろうとする気持ちに溢れており、世の中を救いたいといった心を持ち合わせています。
そのため、人々に敬愛されるとともに後々には世に認められ、名声を世間に広めることができるでしょう。
しかしながら、なにかトラブルに巻き込まれるなど、自身の身に災いが降りかかることがあるかもしれません。
特に刃傷沙汰には充分注意をしておきましょう。