厳島神社のおみくじ16番/三種神宝兆 吉の読み方と意味
2016/12/31
厳島神社のおみくじ16番
三種神宝兆(吉)について解説しています。
厳島神社のおみくじ16番
三種神宝兆(吉)
これは何ごとも心のまゝにかなうかたちなれば、思い立つことはすみやかになすべし、
たゞし、おさづけのときを知らざる人はかえって損する事あり、心すべし
方 角:北の方よし
旅 立:よし
建 家:家移り、よし
商 売:売おおかたよし、買十分よし、幸あるべし
病 気:すみやかになおる
失 物:いづる
縁 談:よし
待 人:きたる
喜びごと近きにあるべし、何事も時きたれるなり
三種神宝兆(吉)の読み方
三種神宝兆[みくさのかむたからのちょう]
吉[きち]
三種神宝兆(吉)の意味
これは何事も思った通りにかなうので、思い立ったことはすぐに行動にうつしましょう。
ただし、その与えられた好機がわからない人はかえって損をすることがあるので注意しましょう。
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まとめ
どんなことも思い通りになる運勢です。
なにかを始めようという気持ちやひらめきがあったときはチャンスと心得て、すぐに行動にうつすようにしましょう。
ただし、そのせっかくの与えられたチャンスを気に留めず見逃したり、タイミングがわからないままでいるとかえって損をしてしまうことになります。
思い立ったが吉日といいます。期を逃さないようにしましょう。
近々うれしい出来事があるでしょう。
ついにその時が来たようですね。