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年賀状での結婚報告も喪中の人には寒中見舞いで。どこまで出す?文例は?

      2017/02/25

寒中見舞で結婚報告

ご結婚おめでとうございます。

無事入籍も終わられて、そろそろ結婚報告のハガキの準備をしょうかと考えられてる方もいらっしゃるのでは。

タイミング的に年末だったりすると「年賀状兼用にしようかな」とか「寒中見舞いと兼用がいいかな」とか考えますよね。

でもいざ準備するとなると、いろいろわからないこともありますよね。

「喪中の人にはどうすればいいのかな」
「どこまでの人にだせばいいのかな?」
「何てかけばいいのかな?」

ここではそういった疑問にお答えしていきます。

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年賀状での結婚報告する場合って喪中の人にはどうしたらいい?

通常の方には年賀状と結婚報告を兼用で出して、喪中の方には寒中見舞いと兼用で、もしくは寒中見舞い後にあらためて出すようにしましょう。

喪中はがきをもらった人に年賀状を出してはいけません。

「そんなの当然じゃん」って思われるかもしれませんが、実はこれに関しては二通りの考え方があって、

「喪中はがきは、喪中の人が”年始のあいさつを控えさせていただきます”という意味なので、もらう分には問題ない」という考えの人もいるのです。

でも全員そういう考えの人とはかぎりません。

実際には「喪中はがきを送ったのに、年賀状をよこすなんて非常識な」と思われる方のほうが多いので、出さないほうが良いでしょう。

「じゃあ結婚報告は別のハガキで出せば問題ないね」と思われるかもしれませんが、喪中はがきを頂いた直後の結婚報告ハガキは避けたほうが賢明です。

本来であれば、喪中はがきの返事として寒中見舞いを出して、その2~3週間後に結婚報告ハガキを出せば良いのですが、それでは結婚報告がどんどん遅くなってしまうという場合もあります。そういうときは寒中見舞いと兼用で出すと良いです。

その際、年賀状兼用として発注したハガキだと、「Happy New Year」や「謹賀新年」などが印刷されていませんか?
また、表が年賀状になってませんか?
これらも失礼に当たりますので、当然使用できません。

喪中の方にはそれとは別に、プリンターなどで自前で作ったものを送るようにしましょう。

 アドバイス – 1 

わざわざイチから作りなおすのは手間がかかるので、そのハガキをスキャンして「Happy New Year」や「謹賀新年」などの部分を「寒中お見舞い申し上げます」や「ご報告がおくれましたが」等に加工してハガキに印刷すると簡単ですよ。

 アドバイス – 2 

使用する切手ですが、慶事用切手はやめておきましょう。まして弔辞用切手はだめですよ。
普通タイプのもので、お花のデザインの切手など無難なものが良いかと思います。

寒中見舞いでの結婚報告はどこまですればいい?

今後も何らかのつながりをもっていくであろう人には出しておきましょう。

  • 結婚式や披露宴に参加してくれた方
  • 事情があって参列できなかった方
  • お祝いを頂いた方
  • 会社の上司や同僚
  • 年賀状のやりとりがある方
  • 普段からお付き合いのある方

など。

「式に参加してくれた方は、すでに結婚の事実を知っているので出す必要はない」という意見もある様ですが、参列して頂いたお礼や新しい住所のお知らせという意味も含めて送ったほうがよいでしょう。

逆に、すごく遠い親戚、父母の友人、以前の職場の同僚、など1~2回しかあったことのない人や、今後会うこともないような疎遠な人には必要ないのではないかと思います。

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寒中見舞いで結婚報告する場合の文例

あらたまったパターンの文例と、多少フレンドリーなパターンの文例を載せておきます。

 あらたまった文例  
寒中お見舞い申し上げます。



新年のご挨拶が遅くなり申し訳ございません。

毎日寒い日が続いておりますが、おかわりございませんでしょうか。

私事ですが、昨年○月○日に結婚いたしました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

寒さ厳しい折柄、お身体にご自愛下さい。
平成〇〇年 〇月

住所 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

〇〇 〇〇(旧姓〇〇)

 フレンドリーな文例  
寒中お見舞い申し上げます。

毎日寒い日が続いておりますが、おかわりございませんでしょうか。

ご報告が遅れましたが、昨年◯月◯日に結婚いたしました。
これからの新しい人生、二人で力を合わせて明るく楽しい家庭を築いていきたいと思います。

〇〇さんには人生の先輩として、これからもいろいろ教えていただければ嬉しいです。

今後とも変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

平成〇〇年 〇月

住所 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

〇〇 〇〇(旧姓〇〇)

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まとめ

いかがだったでしょうか。

普段寒中見舞いを書くことって、ましてや結婚報告を兼ねて出すなんてことまずないので戸惑いますよね。

でも結婚は人生の大きな節目です。

メールなどで簡単に済ますのではなく、失礼のないよう、きちんと結婚報告のハガキとして出しておきましょう。

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