なにかとタメになるブログ

知ってるとタメになる情報をお届けしています。

お中元お歳暮は両親にも送る?不要?どちらか一つでもいいの?

      2016/10/15

お中元お歳暮を両親に送る
結婚したら両親にお中元やお歳暮を贈るべきかどうか、迷いますよね。

「やっぱり育ててくれた両親には贈るべき?」
「自分の親はともかく、義両親にはやっぱり送っとかないとマズイ?」
「お中元かお歳暮、どちらか一つだけでもいいの?」

ここでは、これらの疑問についてお答えします。

スポンサーリンク

お中元やお歳暮は両親にも送るべき?

両親に対するお中元・お歳暮。結婚したらするべきものなのでしょうか?
周りの人に聞いても返ってくる答えはそれぞれですし、そもそも親に贈るのはマナー的にNGという意見も。 何が本当なのかイマイチよく解りませんよね。

人によって考え方はバラバラ

お中元・お歳暮といえば、お世話になった方への感謝の気持を込めて贈るものです。
仕事の取引先、職場の上司、学校の先生、仲人、かかりつけのお医者さん、などに贈るのは一般的ですね。

両親などの身内に贈るものでは無いという声もありますが、関東や関西など地域の風習によっても違いますし、それぞれの家庭の考え方んよっても異なります。

お嫁に行った奥様の立場だと、せめて義両親には贈っておかないと失礼にあたるのではと不安になったりする事もあるかもしれませんが、それも相手の考え方次第です。

「結婚してあたらしい家庭を持ったら親に贈るのは当たり前」と考える人もいますし逆に「親子の間柄でそんな気を使うことはしなくていい」「自分や子どもたちのためにお金を使って欲しい」という考えの人もいます。

実際、結婚後に両親にお中元やお歳暮を贈っている人の割合も約半々くらいのようです。

  • 家庭を持ったらするのが当然
  • 贈らないと親がうるさい
  • 形だけのやりとりは不要
  • 堅苦しいのはやめてと言われている

など、その理由もさまざまです。

親子の間柄で「どうやったら角を立てずに断れるだろう」なんて、変な気を遣わせたくないですよね。

 参考記事 

■お中元やお歳暮を断る方法。手紙やメールの文例/そもそもお返しは必要?

さらに「お正月にはお年賀も贈らなければいけないのでは?」と頭を抱えている方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 参考記事 

■お歳暮とお年賀の違いは?両方送るほうがいい?のしは必要?

減り続けるお中元・お歳暮

最近は「社内でのお中元・お歳暮は禁止」という会社も増えていますし、得意先の個人宛に贈るようなことも少なくなってきました。
学校の先生など、公務員の方への贈答禁止も厳格化されています。

若い世代を中心に、形式的になりがちな儀礼に疑問を持つ方も増えているため、お中元・お歳暮を贈る人の数はどんどん減ってきています。

虚礼廃止による売上減少に危機感を感じた百貨店が「ご両親に感謝の気持を込めてお中元・お歳暮を贈りましょう」といった風潮を煽っているという話もあります。
製菓会社のバレンタイン戦略やコンビニの恵方巻き戦略と同じですね。

相手の気持ちを一番に考える

感謝の気持ちを込めて贈るものとは言え、「贈りたいから贈る」というのは少し自分本位すぎる気がします。

相手に喜んでもらってこその贈り物。

「そんな他人行儀なこと必要ない」
「お礼するのも面倒だからやめて」
「かえって負担」

案外こんな風に感じる方もいらっしゃいますので、贈らないという選択をする事も一つのマナーです。

前もってお互いの親に「お中元(お歳暮)送ろうかと思ってるんだけど、何がいい?」など、こっそり聞いてみるのもよい方法です。
ご両親も自分の息子や娘なら本音が言いやすいのではないでしょうか。

こういった贈り物は受け取り手の気持ちを優先したほうがうまくいきます。
ご両親が「するのが常識」という考えであれば、もめごとを避けるためにも贈っておく方が良いかもしれませんし、「しなくていい」というなら素直にやめておきましょう。

お中元やお歳暮は不要と言われた場合

「いらないって言われたけど、このまま何もしないというのもなんだか気が引けるし・・」という事もありますよね。

記念日にプレゼントを贈る

誕生日や父の日・母の日などにプレゼントをしてみてはいかがでしょう。
このようなイベントであればご両親にもそれほど気を遣わずに受け取ってもらえるはずですし、むしろそのほうが喜んでもらえるかもしれませんね。
こういったプレゼントは毎年しているという場合は、ご両親の結婚記念日に御祝いのお花などを贈ってっみるのもいいかもしれませんよ。

おみやげを送る

旅行に出かけた際に、旅先からその地方の名産品などを送るのもいいですね。
その土地の珍しいものや美味しそうなものをいただくと嬉しいものですし、お返しの気遣いをさせずにすみます。
決まりきったお中元・お歳暮よりもサプライズ感があって楽しいですよ。

一緒に食事をする機会を設ける

自宅に来てもらって一緒にお食事するというのも喜ばれます。
また、料理を作って子どもと一緒に遊びに伺うのもいいでしょうし、お料理が苦手なら、どこかのお店を予約するというのでもかまいません。
喜んでもらえる方法で感謝の気持ちを伝えるということが大切です。

スポンサーリンク

お中元かお歳暮のどちらか一つでもいいの?

「贈りたいのはやまやまなんだけど、家計が苦しいのでどちらか一つにしたい」という場合もありますよね。
「一つにすることが自体失礼な事なのでは」と悩む方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
実際そういう贈り方をされている方もたくさんいらっしゃいますよ。

お中元もお歳暮も元々はご先祖様のお供えとともに、お世話になった方へ感謝の気持を込めて贈るようになったのが始まりです。
お中元は上半期の、お歳暮は一年の締めくくりにあたりますので、そういった意味ではお歳暮のほうが重要とされています。

なので、あえてどちらか一つにするのであればお歳暮にしましょう。

まとめ

お中元やお歳暮に関する考え方は、本当に人によってそれぞれ違います。

両親に送るべきかどうか迷った場合は、どうしたほうが喜んでもらえるか、どうしたほうが今後のお付き合いがうまくいくか、を考えてみるといいかもしれませんね。

いずれにしても、一度贈ると途中で止めるわけにはいかないのがお中元・お歳暮です。

 参考記事 

■お歳暮やお中元をやめるときって手紙は必要?マナーって?

親子の間柄とはいえ、ある時いきなり止めるというのはマナー違反。
のちのちギクシャクしないよう、まずはご夫婦でよく話し合って決めるようにしましょう。

スポンサーリンク

 - お中元・お歳暮