なにかとタメになるブログ

知ってるとタメになる情報をお届けしています。

仕事を辞めたいと言う夫へのアドバイス。会社退職は不安?応援する?

   

仕事を辞めたいと言う夫

「仕事を辞めたい」突然の夫からの衝撃発言、あなたならどうしますか?
今後の生活、養育費、ローンの返済など不安な気持ちでいっぱいになるかも知れませんね。

もう少し頑張ってほしいと反対する?
転職を前提に会社を辞めることを応援する?

こんなとき、妻としてどんな対応やアドバイスをすればいいんでしょう。

ここでは、夫から会社を辞めたいと言われた時の心構えや対応について考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

仕事を辞めたいと夫に言われたらどうすればいい?

いきなり「仕事を辞めたいんだけど」なんて言われたらビックリしますよね。

「どうして?」「何があったの?」「辞めてどうするつもり?」など、色々と質問したいこともあるかもしれませんが、一旦落ち着いてご主人の言葉に耳を傾けてあげましょう。

比較的真面目で我慢強いタイプの人が会社を辞めたいと口にする時って、一時の感情で言っているのではなく余程悩み抜いた末のことだと思います。
ひょっとしたら、すでにかなり追い込まれている状態なのかも知れません。

まずは冷静に話しを聞いてあげる

仕事を辞めたいという理由って、キャリアアップのためという場合もありますが、大抵の場合は今の会社での立場や人間関係の悩みに耐えられなくなったことが原因です。

今後の生活のことを考えると、奥様が不安になる気持ちもよく解るのですが、まずは落ち着いてちゃんと話を聞いてあげることが大切です。

普段あまり会社のことや仕事の愚痴などを話さないタイプの人ほどストレスを溜め込んでいたりするもの。
ここはあくまで聞き上手に徹し、一旦はその辛い気持ちを理解して受け入れてあげてください。

悩みを聞いてもらえるだけで気持ちが軽くなることって、誰だってありますよね。
心に溜まったものを吐き出すことで、もう少し頑張ってみようという気になるかも知れませんよ。

それに、今はパニックになってる状態かもしれないですが、人に説明することで「なぜ辞めたいのか」「何が辛いのか」「どうしたいのか」が本人の頭の中で整理されてきます。
具体的な原因がわかればそれに対する対策も考えやすくなります。

休暇をとれないか聞いてみる

仕事で悩んでいる人にとって必要なのは、仕事の事を忘れられる時間。これがないと気持ちを回復させられずストレスは貯まる一方です。

ところがこういった人に限って仕事とプライベートとの切り分けが苦手で、黙々と残業や休日出勤をこなし、有給休暇や代休すら取れずに溜め込んでいるケースが多いんですね。

過労から体調を崩してしまっては元も子もありません。思い切って2~3日休暇をとってゆっくり過ごしてみることを提案してみてください。

おそらく「そんなの絶対に無理」「かえって あとの仕事が大変になる」というような返事が返ってくると思いますが、たとえ1日でもいいので二人でゆっくりと過ごせる時間をとりたいということを伝えてみましょう。

夫が仕事を辞めることは不安?

やめたいのは今の仕事であって、働くことではない

会社を辞めるというのは確かに家族にとっても一大事です。夫の気持ちを理解しつつも、ついつい生活費や養育費、住宅ローンの支払いのことなどが頭をよぎりますよね。
家計を預かる妻の立場として、こうした不安があるのは当然のことです。

でもそこで「これからどうするの?」「本当に辞めて大丈夫なの?」などと責め立てるのはNG。不安なのはご主人だって同じです。

「仕事を辞めたい」といっても、働くことを止めたいというわけではなく、あくまで今の仕事を辞めたいということ。
つまり環境が変わればいいのであって、この先ずっと無職というわけではありません。

では環境が変わるのって、どういうときでしょう。
現在の会社でもうしばらく我慢してみて上司や配属、担当などが変わるのを待つのもひとつの方法ですし、スパッと辞めてしまって別の会社を探すのも一つ。

確かに転職するとなると、年齢的な事、転職できるまでのお金の事などいろいろ問題があると思います。今と同じだけの収入が保証されているわけでもありません。
かといってこのまま今の会社に居続けることが、家族にとって本当に幸せなのかどうか。
誰かの犠牲の上に成り立つ幸せなんて、本当の幸せではないですよね。

このまま在籍するか転職するか、同時に二つの道を選ぶことは出来ないのですから、どっちを選択するほうがいいかというのは誰にもわからないこと。
どういう結果になっても それはその時の結果論でしかありません。

とにかく健康であることが一番

冒頭でも書きましたが、責任感のある人が会社を辞めたいと漏らすようになる状態というのはかなり追い込まれている時です。
奥様としては旦那が早めに決断できるようなサポートをしてあげたほうがいいですね。

人間、何より健康であることが一番大切です。アントニオ猪木さんも言ってますよね。「元気があればなんでもできる」って。
そうなんです、健康で元気なら 乗り越えられることっていっぱいあるんです。

健康であるというのは何も肉体的なことに限ったことではなくて、むしろ精神的な健康のほうが大事な場合だってあるんですよね。

精神的に充実している時というのは労働条件が多少過酷でも平気だったりしますし、むしろそれがやりがいや達成感につながっていることだってあります。
逆に精神が疲弊してしまうと何もやる気が起こらなくなります。
簡単な仕事でもミスを連発、それによって怒られたりクレームを受けたり責任を追うことになったり。そしてさらに疲弊が蓄積するという悪循環。

こういった状況がずるずると続いて精神的疲労が慢性化すると思考能力自体が衰えてきますし、そのうち今後の対策を考えたり、会社を辞める気力すらも無くなってきます。

本人の口から「辞めたい」という言葉がでているときはまだ黄色信号の状態です。気力と体力が残っているあいだに次の行動に移せるようにアドバイスしてあげましょう。

夫が会社を辞めたいと言ってきたときのアドバイス

辞めても大丈夫という気持ちを伝える

「辞めたい」と言われても、そう簡単には賛成出来ないかもしれませんが、かと言って反対することで問題が解決するとも思えません。

むしろ強く反対されると「こんなに苦しんでるのに会社を辞めることは出来ないんだ」と絶望的な気持ちになってしまいます。

夫が望んでいるのは「辞めても大丈夫」という妻の言葉であり気持ちです。
実際には大丈夫ではないのかもしれません。でもたとえそれが本意ではなかったとしても、そのひと言で救われるんです。

気持ちを解ってくれる人がいる、応援してくれている、会社なんていつでも辞められると思えるだけで安心でき希望が持てます。

「そんなひどい会社さっさと辞めて、新しいとこ探そう。なんとかなるよ」と、一緒に頑張る姿勢を示してあげましょう。

危機は夫婦で乗り越えるという姿勢を示す

「転職先見つかった?」「見つからないと会社辞めれないよ」などという本人まかせの言葉だけでは良い方向には進みません。
仕事に関する危機は夫婦で考えるべき問題。こういう時こそ妻であるあなたのサポートが重要になってきます。

会社を退職する場合、出来ることなら次の転職先を探してからというのが理想的。再就職先が見つかっていれば、会社を辞めることに対する不安も少なくなりますしね。

でも毎日の激務とストレスにさらされているような状態だと、仕事をこなしながら新たな就職先を探すことは困難です。

なかなか行動に移すことができない夫に代わって求人情報を調べるなど、出来る限りの協力してあげましょう。

こんな時、無料で登録出来る転職求人サイトが役に立ちます。

忙しい夫に代わって簡単に登録できますし、新しい求人情報なんかもすぐに知ることが出来ます。
まだ他に出回ってない情報だったり、スカウトサービスとかもあったりと何かと便利。

こういうのって、ある意味早いもん勝ちみたいなところもあります。タイミングを逃さないことって本当に大事なので、登録しておいて損はありませんよ。

グッドポイント

 

とは言え、あまり押し付けがましくすると うっとおしがられるかもしれませんね。
「ねえ、この会社、ちょっと良さそうじゃない?」といった、あくまでさりげない感じがベター。

バイトをしながらでも就職活動はできる

精神的にかなり参っている状況なら、先に会社を辞めてしまってから転職先を探すことになりますね。

しっかり腰を据えて就職活動に取り組めるという点ではいいのですが、ここで悩むのが次の仕事が見つかるまでのお金の問題。
もっとも、これについてはは本人もよく分かっているはずです。

就職活動の期間が長びいて貯金が減ると不安や焦りが出てくるので、蓄えに余裕がない場合はとりあえずバイトをしながらという方法もあります。

就職活動と言っても毎日毎日面接というわけではありません。求人を調べたり履歴書や職務経歴書を作ったりする時間は必要ですが、週3くらいのバイトや夜間のバイトくらいなら問題なくできると思いますし、それで少しでも収入が増えれば就職活動を行える期間にも余裕ができます。

「気に入ったとこが見つかるまで、バイトでもしながらゆっくり探してみたら?」というスタンスで提案してみてはいかがでしょう。

仕事を辞めたいと夫に言われたときの対策まとめ

誰だって、弱音を吐きたくなることや逃げ出したくなることはあります。
妻や子供などの養うべき家族がいること、男であり父親でもあるという責任感から甘えが許されないこと、全て解ってるはずです。

それでもどうしても今のままでは耐えられないという、藁にもすがりたい思いで漏らした「会社を辞めたい」という言葉はとても重いです。

そんなギリギリの精神状態の時に

「そんな甘えたこと言っててどうするの」
「これから養育費もかかるのに」
「住宅ローンだって残ってるのよ」

こんなこと言われたら、本当に心がポッキリ折れてしまいます。

自分の弱さを見せることが出来る相手なんて限られてます。
その唯一の存在でもあるあなたに救いの手を求めているのです。

今後のことについてもお金のことについても、きっちりと二人で話し合いましょう。
冷静に話しあえば必ずいい方法が見つかるはずです。

夫婦で協力すれば、きっと無事に乗り越えられますよ。

スポンサーリンク

 - 雑学