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日立洗濯機ビッグドラムが乾燥時に臭い!原因と対策はこれ!

   

日立洗濯機ビッグドラムが乾燥時に臭い

日立洗濯機ビッグドラムを使っている方、洗濯後に乾燥機を回すと変な臭いがするってことないですか?
せっかく洗濯したのにクサイってイヤですよね。

ひと言で臭いといっても、カビ臭い、ゴム臭い、排水臭い、下水臭いなどいろいろだと思いますが、ひどい場合は洗濯物が臭くなるだけじゃなく、部屋全体が下水っぽいニオイに包まれることも。
こうなると、もう洗濯どころではありませんよね。

ここでは、ドラム式洗濯乾燥機を使ったときのイヤなニオイの原因と対策についてまとめています。

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日立洗濯機ビッグドラムが乾燥時に臭い!?

先日、長年連れ添ってきた我が家の洗濯機が壊れてしまったので、ドラム式の洗濯機に買い替えました。
日立 ビッグドラムスリム BD-SV110Aってやつです。

「日立ドラム式洗濯機ビッグドラムをレビュー!」という記事でも触れましたが、購入してからネットでいろいろ調べていると「日立のビッグドラムが臭い」みたいなカキコミがいっぱい出てくるんですよね。

確かに乾燥機能を使った時に、ちょっと良くないニオイを感じたんですが、正直それほどでは無かったんです。
あとでネットを見て「あー、そういえばあのときのニオイって」という程度。

ただ、この悪臭問題に関しては結構悩んでいる人が多いようで、どうやらもっと症状がひどく深刻な様子。
調べれば調べるほど心配になってきました。

今は大したこと無くても、使っているうちにひどくなってくることは充分に考えられますしね。

というわけで、転ばぬ先の杖ではないですが、今のうちにその対策をまとめておくことにしました。

ビッグドラムが臭いときの原因と対策

一概にクサイといってもその症状や原因はいろいろ。まずは順番にみていきましょう。

原因その1 ゴムっぽいニオイ

これ、確かに感じます。乾燥が終わった後のタオルから、かすかにゴムのようなニオイがするんです。

このゴム臭ですが、洗濯機に使われているゴムやプラスチックの部品が原因らしく、時間の経過とともになくなってくるようです。

対策. しばらく待つしか無い?

取扱説明書にも「ご購入後しばらくの間、ゴム製品のにおいがすることがあります。使用するにつれて、においはなくなります」って書かれてあるので、これに関しては徐々にニオイがしなくなるのを待つしか無いのかなと・・・

根本的な解決策になってなくてすみません。

原因その2 洗濯槽の汚れ

使ってるうちにドラム周辺に汚れや石鹸のカスなどが溜まってくることがニオイの原因になることがあります。
まあこれは日立に限ったことではなく、どんなメーカーのものでも臭くなりますよね。

対策1.「自動おそうじ」機能を使う

この洗濯機には「自動おそうじ機能」というのがあって、それを選んでおくことで、洗濯が終わった後に水道水を使って自動的に洗濯槽の裏側に付着した汚れを洗い流してくれるんですね。

洗浄時に水を沢山使うことになりますが、その分「槽洗浄」の回数を減らすことができます。

どっちが経済的なんでしょう?
一瞬悩みますが、取扱説明書によると自動おそうじ1回あたりにかかる費用はたったの2.8円。

例えば1日に1回洗濯をする場合なら1ヶ月で約90円。え?そんな程度?

これなら我家のように洗濯物の量がそれほど多くない家庭の場合、普段から自動おそうじを使ったほうがおそらく得になると思います。
なにしろ槽洗浄の時に使うクリーナーって結構高いので・・・

対策2.「槽洗浄・槽乾燥」を行う

槽洗浄・槽乾燥は、洗濯槽クリーナーを使って洗濯槽の汚れを洗い落としたあと、乾燥させるというもの。
前章の「自動おそうじ」をしたうえで、3〜4ヶ月に一度行ったほうがいいとされるメンテナンスです。

マニュアルには「においが気になるときは11時間コースを運転してください」とあります。

11時間? ほぼ半日 掃除のために運転させっぱなしになるんですね。これはよく考えてから実行しなくては。

この時に使う洗濯槽クリーナーですが、純正の「日立 洗濯槽クリーナー SK-1」のレビューが異常なまでの好評価。
どうやら一般的に市販されているものとは全然違うようです。

まだ使ったことはありませんが、槽洗浄をするときは絶対これにしようと決めてます。

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原因その3 排水口からの臭いの逆流

乾燥運転時の排水臭や下水臭、皆さんが一番悩んでいるニオイっていうのはこれだと思います。

そうなんです、ウチでも乾燥時にかすかに下水っぽいニオイがしたんです。

この日立のビッグドラム、初期設定では空冷除湿方式という、乾燥運転時に排水ホースから温風を送り出すことで除湿をするシステムになってるんですが、どうやらその際に排水トラップ内の水を吹き飛ばしてしまうようなんです。

排水トラップっていうのは、排水管がクネっと曲がっている部分のこと。床下にあるので見えないですが、ここに水を溜めておくことで空気を遮断するというしくみ。
なので、この水が無くなってしまうと排水管内に溜まった下水臭い空気が槽内に上がってきてしまうんですね。

対策1.乾燥運転時は水栓を開けておく

「え?乾燥のときに水が必要なの?」 はい、必要なんです。
本来であれば、運転終了時に排水トラップに水を溜める動作をするんですが、乾燥運転時に水栓が閉まったままだとそれができないんですね。

洗濯機を設置する際に「地震などのときの水漏れ対策として、洗濯が終わったら水栓を締めてくださいね」と説明を受けたかもしれませんが、締めるのは乾燥が終わってからにしましょう。

対策2.水冷除湿方式に切り替える

空冷除湿方式は電気代や水道代を安くできるのがメリットなんですが、この方式だと前記したようにトラップの水を飛ばしてしまうことがあるんですね。
乾燥が終わった後で自動的にトラップに水を送り込むようにはなってますが、乾燥中に下水臭い空気を引き込んでしまう可能性もあります。

その対策として、空冷除湿を水冷除湿方式に変更するという方法があります。
そうすることでトラップの水飛ばし問題は解決するんですが、水を使って除湿をするため水道代は高くなります。

ただホコリを水で吸着して洗い流してくれるといったメリットもあったりするので迷うところではあるんですが、真剣にニオイに悩んでいる場合はそんなこと言ってられませんよね。

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対策3.乾燥運転時は換気扇を止める

乾燥運転中にニオイがしだすと、部屋の空気を入れ替えるため換気扇を回しますが、これがかえって良くない結果を招く場合もあるんです。

窓を開けていたり、もともと隙間風が多いような部屋なら問題ないですが、気密性の高いマンションなどの場合、換気によって部屋全体が負圧になるため、外に出した分の空気をどこかから取り入れようとするんですね。よく換気扇を回すとドアが開けにくくなったりヒュ~という音がしたりしますよね。アレです。

そのとき排水トラップに水がなければ排水口から空気を引き上げてしまいます。

下水臭いからと言って換気扇を回すことでさらに下水臭い空気が逆流してきて、どんどん部屋が下水臭で満たされてしまうという悪循環に。
コワイですねー。

乾燥中は浴室、トイレ、キッチンなどの換気扇を止める、もしくは換気扇を回すなら窓を空けて通気性を良くしておくことが大切です。

対策4. 洗濯機用排水トラップを取り付ける

洗濯機用排水トラップは、排水口からのニオイや逆流を防いでくれるもの。
別売で購入が必要ですが、取り付け工事は専門の業者にお願いする必要があります。

前章までの対策をやってみた上で、それでも改善されない場合の最終手段ですね。

 関連記事 

■日立ドラム式洗濯機ビッグドラムをレビュー!購入時の注意点から使い勝手まで

洗濯機で乾燥させると臭いときの対策まとめ

洗いたての洗濯物が臭いなんて本当にショックですよね。
以下、対策をまとめておきます。

  • ゴム臭がするとき

    ・使っているうちに自然になくなるのを待つ

    • 汚れ臭がするとき

      ・日々の洗濯時に「自動おそうじ機能」を使う
      ・定期的に「槽洗浄・槽乾燥」を行う

  • 排水臭・下水臭がするとき

    ・乾燥時に水栓を開けておく
    ・空冷除湿を水冷除湿に切り替える
    ・乾燥運転時は換気扇を止める
    ・洗濯機用排水トラップを取り付ける

下水臭に関しては、排水口内部の汚れ具合によってもかなりニオイのレベルに差が出るはずです。
あまりひどいようなら、排水口や排水パイプの掃除をしてみるのもいいかもしれませんね。

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