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振込手数料が無料の新生銀行のメリットとデメリット/口座開設の方法

   

新生銀行で口座開設する方法 2

家賃の支払いなどの際にかかる振込手数料や、普段お金を下ろすときのATMでの入出金手数料、馬鹿になりませんよね。

頻繁に利用するなら手数料無料の銀行口座を持っておくと便利です。

手数料が無料になる銀行っていくつかあるんですが、それぞれ利用回数などにちがいがあります。

いろいろ調べてみた結果、今回は新生銀行の総合口座「パワーフレックス」に申し込んでみました。

ここでは新生銀行のメリットとデメリット、申込みから口座開設までの手続き方法をご紹介しています。

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振込手数料を無料にするため新生銀行で口座開設してみた

今まで住信SBIネット銀行をメインで使っていて、月3回まで他行への振込手数料が無料だったんですごく助かってたんですが、「スマートプログラム」という新たな規約ができたことで、無料で振込みできる回数が月1回に減ってしまいました。

しかも月に5回まで手数料無料だったはずのATMでの引出し回数も2回に減少。

月末の預金残高を100万円以上にするとか、給与の振込口座に指定するなど、一定の条件をクリアしてランクをあげれば無料回数を増やすことも出来るのですが、今のところ これらの条件は満たしていませんし、ランクをあげるためにわざわざなー、といったところです。

とりあえず自分の場合は最低月に2回振込みが出来ればいいので、住信SBI以外であと1回無料にできる口座があればOK。

といった経緯で今回作ったのが新生銀行の口座というわけです。

新生銀行のメリットとデメリット

新生銀行のメリット

振込手数料が月1回無料(ランクを上げると最高10回まで無料にできる)

今回の口座開設の目的はこの「振込手数料無料」です。
たった月1回のためにわざわざ作りました。

我ながらセコい?いやいや、ちりも積もれば年間数千円になりますしね。

それに、もしこれで使い勝手がよければこちらの銀行の方にシフトしていく予定です。

  • 新生銀行(新生パワーダイレクト)での振込
  • 同行宛 0円
  • 他行宛 月1回まで無料 それ以降は308円

入出金手数料が無料

手数料って、使用する銀行のカードによって条件がマチマチ。

「ここのATMで使えるんだっけ?」
「無料で使える時間帯って何時までだっけ?」
「今月何回お金おろしたかな?」

すぐにわからなくなってしまうんですが、新生銀行ならほとんど悩まなくてすみます。

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・デイリーマートなどの大手コンビニなら夜中であろうが祝日であろうがいつでも無料、しかも回数制限無しでお金がおろせます。

提携ATMが多い

とにかく提携ATMが多いので、使える場所を探してウロウロする必要がありません。

先にご紹介したコンビニ以外にも、ゆうちょ銀行や、阪急・阪神・南海電鉄などの駅構内にあるPatSat等でも、取扱い時間内なら基本無料です。

  • 使えるATM(コンビニ)
  • セブン銀行
  • イーネット
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • 使えるATM(その他)
  • ゆうちょ銀行
  • PatSat
  • ビューアールッテ
  • 新生銀行ATM
  • その他の都市銀行ATM

※営業時間内利用可能

実店舗がある

最近は当たり前になってきたインターネットバンキングですが、それでも、

「本当に大丈夫?」
「急に消えたりしない?」

という不安を持っている人も多いかと思います。

そこまでではなくても、やはり実店舗があるというのは安心ですよね。

とは言え、通帳がないインターネットバンキングの場合、実際に店舗に行くことってほとんど無いと思うので、普段に使用している分には実店舗の有る無しはあまり気にならないかもしれません。

ただ、疑問点なんかがあって確認したい時、一般的なインターネットバンキングだと、大抵はお問い合わせフォームからしか質問できないんですが、新生銀行の場合はお店に直接電話して問い合わせる事も可能です。

「すぐに知りたい」「文章では説明しにくい」って時、わざわざメールフォームに入力して、しかも返事は数日後ってイヤですよね。

後述しますが、実際に急遽電話で問い合わせをした事があり、その時コールセンターの人と直接話ができる事のありがたさを感じました。

手数料分が口座になくても振込みできる

「振込手数料無料」の実態は、かかった手数料分が後日キャッシュバックされることによって実質無料になるという仕組みなんですが、この新生銀行の場合なんと、あらかじめ手数料分を入金しておく必要がありません。

実は、口座を作って間もない頃、振込分のみの金額しか口座に入金していなくって、イザ振り込もうとしたときに手数料分が足らないことに気づきました。

「ヤバ!ひょっとして残高不足で振込できないんじゃ!?」

新生銀行のHPを見てみると

「振込手数料は、振込時に一旦手数料をお支払いいただき、該当回数分までを即時にキャッシュバックいたします。」

とあります。

つまりこの説明を見る限り「すぐに返すけど一旦は払ってね」ということのようです。

「うわー手数料分を入れてなかった~!振込期限に間に合わないかも!!」

超アセりながらダメ元で直接電話して聞いてみると、「手数料分の金額が余分に口座になくても大丈夫です」と親切なお姉さんが教えてくれました。

よかったー。ありがとう新生銀行。

Tポイントが貯まる

新生銀行では「Tポイントプログラム」というのがあって、いろんな方法でTポイントを貯めることができます。

  • 毎月新生銀行のサイトで、Tポイントガードの登録情報を記入しエントリーすることで1ポイント
  • イーネットのATMでの入出金で1回10ポイント、毎月最大20ポイント
  • 他の銀行から1回1万円以上の振込で25ポイント、毎月最大100ポイント
  • 電気料金、ガス料金、カードの引き落とし口座に指定するなど、1件の登録で100ポイント、毎月最大200ポイント

その他にも条件をクリアすることでTポイントが加算されるしくみになっています。

それほど積極的にポイントを貯めるつもりがない人にとっても、勝手に加算されるこのシステムはとても楽ちんです。

キャッシュカードのデザインがシンプル

たまにありますよね「どうしてこうなった?」って首を傾げたくなるようなカード。

あまり気にしない人もいるかもしれませんが、自分はカードのデザインが変だとかなりテンション下がるタイプです。

そういう意味ではこの新生銀行のカードはこれ以上ないくらいシンプルでスカッとしてます。
完全に無地ながら色は32色の中から選べます。

新生銀行のキャシュカードの色 2

その中でも最もシンプルな黒か白かで迷いましたが、財布が黒なので白にしました。

新生銀行のデメリット

ログインが面倒

他のネット銀行の場合、ログイン時に求められるのはユーザーネームや契約者番号or口座番号、&パスワードくらいなのですが、新生銀行はこのステップの後にセキュリティーカード(乱数表)の数字3つの入力を求められます。

振込時ならともかく、ログインするたびに乱数表の数字が必要というのはどうにも解せません。

そもそも乱数表ってかなり大事なものですし、普段は必要ないので財布などにも入れてません。
なのでイチイチ出してきて確認するのが面倒なんですよ。

まあ、それだけセキュリティが強固だともいえるのですが、残高を確認したいだけのときでもこの一連の作業が必要なのはチョットどうなんだろうという感じです。

できれば操作目的に応じたセキュリティレベルの段階づけをしてもらえればありがたいんですが。

振込時に依頼人の名前を変更できない

例えば家族の名前で振込みしたいのに「自分の名前(契約者名)+任意の名前(家族の名前)」というふうにしかできません。
屋号で振り込みたい場合なども同じで、契約者名を省くことができません。

これって、案外不便に感じることが多いんですよね。

しかも入力文字が半角カナに限定されているのも意味がわかりません。

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新生銀行で口座開設する方法

新生銀行は口座開設がスマホでできる

銀行の口座を開設するときって、普通、書類に必要事項を記入する必要がありましたよね。

ところがこの新生銀行の口座開設は書類を郵送する必要がなく、スマホで完結してしまいます。

  • 1.「新生銀行口座開設アプリ」をスマホにインストール
  • 2.名前・住所・電話番号など、必要な情報を入力
  • 3.運転免許証の表と裏をアプリのカメラで写メ
  • 4.白い紙に署名or捺印しアプリのカメラで写メ

たったこれだけで申込みが完了です。

店舗に出向く必要もなく、書類を郵送する必要すらない。
今ってみんなこんな感じなんでしょうか?

銀行口座ですよ?いやー、すごい時代ですね。

もちろん、口座開設は郵送でもできる

アナログ派の人、スマホで上手くいかなかった人は郵送での手続きがおすすめです。
実は、自分も郵送で手続きしました。

最初スマホでしようとしたんですが、DLしたアプリがなぜかうまく作動せず、原因を調べるのが途中でめんどくさくなってきたので郵送に切り替えました。

  • 1.名前・住所・電話番号など、必要な情報を入力。ここまではすでに入力済。
  • 2.「郵送」を選択して送信。これで一旦手続完了。数日後、申込書が送られてきました。(ちなみに申込書はPDFを自宅のプリンタで印刷することもできます)
  • 3.申込書に必要事項を記入
  • 4.本人確認資料を添付 ※必要な書類は2点

  • 1点目(いずれか1通)

・運転免許証のコピー
・健康保険証のコピー
・パスポートのコピー
・個人番号カードのコピー
・住基台帳カードのコピー
・年金手帳のコピー
・福祉手帳コピー

  • 2点目(いずれか1通)

・申込者と同じ住所が記載されている公共料金の請求書or領収書の原本
(電話・携帯電話・電器・水道・ガス・NHK・プロバイダ・ケーブルテレビ)

  • 上記2点の書類が用意できない場合は、以下のいずれかの書類1点(発行後6ヶ月以内)があればOK

・住民票の写し
・住民票記載事項証明書
・印鑑登録証明書

自分の場合は運転免許証のコピーとガス料金の領収書を添付しました。

  • 5.返信用封筒にて返送

数日後に無事、キャッシュカードとその他の書類が送られてきました。

振込手数料が無料の新生銀行

まとめ

自分の場合はなぜかアプリが上手く動いてくれなかったんですが、これはたまたま調子が悪かっただけのような気がします。
ほとんどの場合はスムーズに出来るんじゃないでしょうか。

というわけで今回は郵送での手続きにしましたが、記入の説明もわかりやすいですし、面倒くささはほとんど感じませんでした。

後日キャッシュカードが届いたら、同封されている書類の説明に従って登録手続きするのですが、これもはっきり言って簡単です。

で、実際に使ってみた感想なんですが、もともと目当てにしてた「振込手数料無料」は勿論ですが、それ以上に「いつでもどこでも何回でもATM手数料無料」のありがたさを今は感じてます。

これでムダなお金を使う心配が無くなりました。

手数料なんて気にせず使ってるという人も結構いるかと思いますが、使用頻度の高い人はこれだけでかなり節約になりますので、一度検討してみるのもいいと思いますよ。

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