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初節句の五月人形は必要?場所がない時はコンパクトでおしゃれなもので

      2017/04/02

初節句の五月人形は必要?

5月5日はこどもの日。
今年、男のお子さんの初節句を迎えるという方も多いのではないでしょうか。

端午の節句といえば五月人形や鎧兜を飾ったり、鯉のぼりを上げたりするのが昔からの習わし。

でもマンションなどの場合、飾る場所が無かったり収納スペースの確保が大変だったりで、正直買うべきかどうか悩みますよね。

ここでは、「初節句に五月人形は本当に必要なのか」ということについて、また「飾る場所やしまう場所がないときでも大丈夫な、コンパクトでおしゃれなお飾り」のご紹介をしています。

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初節句の五月人形は必要?

「五月人形って絶対に必要なの?」ってふと疑問に思ったことはないですか?

たとえば、お正月にしめ縄や鏡餅を飾る事とかもそうですが、こういうのって考え方が人それぞれなので、必要かどうかという判断ってむつかしいですよね。

楽しく飾り付け出来るのならいいんですが、「伝統行事なんだから」という義務感にさいなまれて購入するのはちょっと違う気がします。

子供のために買いたいと思うのであれば買えばいいし、不必要と思うなら無理に買う必要はないと思っています。

うちの場合で言うと五月人形も鯉のぼりも買いませんでした。

理由は以下のとおりです。

スペースの問題

マンション住まいなので、基本的に広くありません。
リビングに飾るのも邪魔になるし、収納するスペースにも余裕がありません。

鯉のぼりも基本的に無理。マンションの規約上ベランダの手すりに布団を干すのもNGなんです。

また、戸建てと違い、風を遮る物が無いため強風のときは結構怖いですし、万が一飛んで行ったりして隣近所に迷惑をかけたくないので。

飾り付けや片付ける手間の問題

自分が子供の頃に親が飾ってくれていたのは、かなり細かなパーツを組み立てるタイプのものでした。

最近のものがどうなっているのかは知りませんが、いずれにしても組み立たりバラして梱包する必要はあると思いますので、片付けるのも簡単ではないでしょう。

結局2年目からは飾らなくなるのは目に見えましたし、そうなるともったいないのでやめました。

必要がなくなった後の問題

買うときってあまり後先のことまで考えたりしないですが、こういうものはいずれお役御免になる時がやってきます。

でもいざ処分するとなっても、物が物だけに粗大ごみとして捨てるわけにもいかず、かといって人形供養に出すのも面倒。

結局処分するタイミングを失って、なんだかんだでずーと押入れの奥を占領しているというのが一番ありがちなパターンです。

勢いだけで買ってしまって後々後悔するのはいやですよね。

誰のためのもの?

子供のためであるのは間違いないんですが、でもそれを一番欲しがっているのは案外祖父母だったしませんか?

自分が幼かったころの思い出と重ねあわせて「とにかく買ってあげたい」という個人的な気持ちが先走ってしまってるということは往々にしてあります。

私自身、子供の頃を思い出してみても、はっきり言ってお飾りに対しての興味は全く無かったです。

もちろん、物心つく前のことは覚えてませんが、小学校のころを振り返ってみても、五月人形や鎧兜が飾ってるのを見ても別に嬉しくも誇らしくもなかったです。

もともと子供を喜ばすためのものでは無いのはわかっていますが、大人の自己満足のためにするのであれば、「こどもの成長を願う」といった本来の意味とも違ってきますよね。

ちなみに、我が家には息子が二人いますが、どちらも至って健やかに育っています。

五月人形を飾る場所やしまう場所がない

なんだかんだ言って、五月人形を買うのを躊躇する一番の理由は場所の問題ではないでしょうか。

五月人形に関しては母方の親が買うといった風習が残っている地域も多いため、両親から「買ってあげようか?」と言われている人も多いと思います。

飾り付けや片付けの手間は「一年に一回のこと」と割り切ることもできますが、収納スペースに関してはずっとついて回ることだけに結構深刻な問題ですよね。

さらに言うなら、節句人形は厄除けの意味があるので「一人に対して一つ」と言われています。

昔ながらの言い伝えを重んじるなら、子供が生まれるたびにお飾りも増えていくわけですが、中々そんなわけにはいきませんよね。

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五月人形はコンパクトでおしゃれなものがおすすめ

あまり大げさにはしたくないけど、でも一応形だけはしておきたいって場合もありますよね。

そんなときは、マンション用のミニサイズのものなら場所を取らなくてすみますよ。

個人的にはあまりデーンと存在感のあるものより、玄関先にでも置けるコンパクトな物のほうがむしろおしゃれに感じます。

こういうのなら飾ってもいいかなというものをご紹介しておきますね。

ガラス製の兜

とってもクリスタルなガラス製の兜です。
ガラス細工の工芸品としての美しさもありますし、オブジェとしても素敵です。

布製の兜

ちりめんの布製なので見た目の雰囲気も柔らか。
デザインもデフォルメされていて可愛いです。
落としても壊れませんし、軽くて扱いやすいのもいいですね。

鉄製の兜

名将 加藤清正の兜。デザインがかっこいいです。
シリーズで織田信長や楠木正成バージョンも有り。
チェストの上などに飾ると合いそう。鉄製なので重厚感があります。

真鍮製の兜

大河ドラマで一躍ブームとなった真田幸村がかぶっていた兜。
この赤い色合いがかっこいいんですよね。
他の武将バージョンもいろいろありますよ。

木製のこいのぼり

こんなカワイイこいのぼりならちょっと飾ってみたくなります。
コンパクトなので場所もとりませんし、インテリアとしてもおしゃれです。
デザインも素敵ですが、やはり木製というのは温かみがあっていいですね。

木製のこいのぼり

同じく木製のこいのぼり。
それぞれ違った木の素材を使って細かい色分けするという凝った作りになってます。
鯉の取付がマグネット式というのもユニークです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

古くから受け継がれている良き習わし自体は残していきたいですが、時代とともにある程度スタイルが変化するのはしかたのない事です。

大切なのは子供の健やかなる成長を願う気持ちであって、飾り物の立派さではないですよね。

お飾りが小さいから可哀そうということもないですし、むしろその分を他のことに使ってあげるほうが子供にとって有意義なこともあります。

5月5日はみんなで楽しい一日を過ごしてくださいね。

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