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忘年会での挨拶と幹事の役割/順番のマナーと注意すべき点

      2016/10/04

忘年会での挨拶と幹事の役割
「え、今年の忘年会の幹事を? 私が??」

上司からいきなりこんなお願いをされたら、焦りますよね。
慣れてる人にはとってはどうって事ないのかもしれないけど、今まで幹事なんかやったことがないという人にとっては一大事です。

「参加者のスケジュール調整やお店の予約だけでなく、司会進行なんかもしないといけないんでしょ?」

思わず後ずさりしてしてしまいそうになってませんか?

ここでは挨拶の順番、マナーと注意すべき点について解説しています。

忘年会での挨拶や幹事の役割

宴会のはじまりは、まず幹事の第一声から始まります。

でも特に難しい話をする必要はありません。会社のことなどの主要な話は社長や部長など立場の上の方がするのが通常です。

幹事の役割は、要所要所でその橋渡しをすること。長々と自分の感想を述べたり、無理に笑いを取ろうとするのではなく、シンプルに話をまとめるようにしましょう。

上司にコメントをお願いする場合は、事前に相談しておくのがマナーですよ。

忘年会での挨拶の順番って決まりがあるの?

宴会には定番の流れがあり、何名かの方に挨拶のコメントををお願いすることになります。
お願いする人の役職や立場によって、挨拶の順序も変わってくるので注意してくださいね。
基本的な一連の流れを把握しておきましょう。

1.開催の挨拶をお願いする

それでは時間がまいりましたので、そろそろ始めさせていただきたいと思います。
わたくし、本日この忘年会の幹事を務めさせていただきます〇〇課の〇〇です。宜しくお願い致します。
まずはじめに、〇〇支店長より、一言お言葉を頂戴します。

 注意 

開催の挨拶は会社で1番偉い人にお願いしましょう。

2.乾杯の音頭をお願いする

ありがとうございました。
続きまして、〇〇課長より、乾杯の音頭をお願いしたいと思います。
皆様、お手元のグラスをお持ちください。

 注意 

乾杯の音頭は会社で3番目に偉い人にお願いしましょう。

3.宴会の簡単な説明をする

今夜はお店の方に美味しい料理とお酒を用意していただいております。ごゆっくりとお楽しみください。
なお、宴会終了時間は○○時となっております。

4.余興・表彰などがあれば紹介する

例)それではこのへんで〇〇ゲームを始めたいと思います。
例)それではこのへんで今年一年の賞を発表したいと思います。

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5.締めの挨拶をお願いする

皆様、宴もたけなわではございますが、そろそろ終わりの時間が近づいてきました。
最後の締めを○○部長にお願いしたいと思います。

 注意 

締めの挨拶は会社で2番目に偉い人にお願いしましょう。

6.会の終わりの挨拶をする

それでは時間もやって来ましたので、一旦ここでお開きとさせていただきます。
二次会に行かれる方は、お誘い合わせの上、自由参加でお願いいたいます。
それでは本日はどうもありがとうございました。

幹事が知っておくべき忘年会でのマナーや注意事項

まずはスケジュールとお店の予約

まずしなければいけないのが、日時を決める事と会場を探すことです。この時期はどのお店も混雑します。
特に週末はすぐに予約がいっぱいになるので、早めに手配するようにしましょう。

時間の変更や人数の変更などがある場合は、早めにお店に連絡する必要があります。
また、予約する時点で、キャンセルや変更についても確認しておきましょう。

会場の予約をする際に、料理も予約しておいたほうが予算的には安心です。
料理を残してしまうとお店の方にも失礼です。残さずにすむ量を考えて予約しましょう。

始める前の注意点

当日、会場には時間の余裕をもって到着するようにしましょう。
事前にお店の方に挨拶をし、本日の予定を確認しておきます。

時間どうりに全員が集まらないこともありますが、奥から順番に詰めて座るのはご法度。
席は座席には上座と下座があるので参加者を席に案内する際は注意が必要です。

基本的には一番奥の席が上座、出入口に近い席が下座となります。

幹事の仕事は会社の業務と割り切るべし

幹事は結構立ちっぱなしという事も多いのですが、座る際は一番動きやすい出入り口近くに座るようにします。

気が緩んで飲み過ぎてしまう方もいますので、お酒の量に気を配るようにしましょう。
ましてや幹事が飲み過ぎるというのは絶対にダメです。

会場では、お店の方や他のお客に迷惑をかけないように注意が必要です。
車で来た参加者がお酒を飲んでしまったら、他の交通機関で帰宅させましょう。

また、お店の方に前もって運転代行業者を紹介してもらえるかどうかを確認しておくと、いざというときスムーズに案内できますよ。

お開きなるまでは気が抜けませんが、みんなに楽しかったと思ってもらうことが出来れば大成功。あなたの評価も上がりますよ。

自分自身は楽しむどころではないとは思いますが、幹事の仕事は会社の業務の一つと割りきりましょう。

まとめ

宴会の幹事は何かと大変です。
司会進行、料理や飲み物など注文の段取り、その他の案内。

また、ハメを外しすぎる人や酔って潰れてしまう人、料理を勝手に注文する人など、なかなか思うように進められないこともあります。
でも、楽しく忘年会を終えることができたなら、それはきっとみんなの記憶に残るはずです。

ある意味、幹事は自分を売り込むチャンスでもあります。

マナーに注意して、みんなで楽しく盛り上がりましょう。

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