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電車の寝過ごしを防止する方法。原因と対策/もう終電でも安心!

      2016/11/27

電車の寝過ごし防止方法
仕事の帰り、電車で座席に座った瞬間、一日の疲れがどっとでますよね。

でも注意しておきたいのが電車での寝過ごし。

ハードな仕事のあとや、飲み会の後などは一瞬の内に深い眠りに落ちてしまいます。

折り返しがあるうちはまだいいですが、ヘタするとタクシーか歩いて帰るハメに。
さらに最悪の場合、帰宅不可能な場合も。

ここでは電車での寝過ごしを防止するため、自らおこなっている方法や対策についてお伝えしています。

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電車の寝過ごしを防止する方法をさがす

「やっちまった・・・」

いつもと違う風景、まばらになった車内、ここは今どこなんだろう。。
どんよりした気持ちで次のアナウンスを待つ、こんな経験ありませんか?

僕はあります。しかも頻繁に。

  • 終電で寝過ごして帰れなくなる

    折り返しの電車がないため、仕方なくタクシーor徒歩で帰宅。

  • 折り返しの電車で再度寝てしまうという事を繰り返す

    何度も往復した結果、最終的に終電で最初の場所に戻ってしまい家に帰れない。

  • 「寝過ごした!」と慌てて飛び降りるとまだ手前の駅だった

    次の電車が無く、寝過ごしてないのにタクシーで帰宅という屈辱を味わう。

  • 気が付くと車庫

    目が覚めると車内が真っ暗。びっくりして出口探してたら前から懐中電灯を持った車掌さんと遭遇。
    もうすぐ始発なので、そのまま乗っているよう言われる。

もうね、情けない。
自己嫌悪に陥るし、自分自身に腹が立つ。

乗り越し料金を精算し、仕方なくタクシー乗り場に向かうときのあの虚しさ。

「なんでサービス残業した上に自腹でタクシーに・・・」
「こんなことならホテルに泊まったほうがよかったな・・・」

ため息しか出ません。
さらにタクシー乗り場に行列ができていたりするともうガックシ。

いや、まだタクシーに乗れればいいんですが、へんぴな駅で降りてしまった日にゃ悲惨です。

無人駅の改札を出ると古びた自動販売機がポツンとあるだけで、あとは古い民家なんてことも。

今はスマホがあるから地図も見れますが、以前はそんなもの持ってなかったので。

とりあえず大きな道路に出なければと、知らない土地をさまよい、気がつけばとんでもない林道みたいなところに迷い込み、月明かりを頼りに戻ろうとするも道が見つけられず、「ああ俺、遭難するんだ。」と絶望したこともあります。

そんな苦い経験を何度も繰り返し、いろいろな事を模索しながら自分なりの解決策を見つけ、今ではほとんど寝過ごすことはなくなりました。

電車で寝過ごす原因

そもそもどうして寝てしまうのか?

「座らなければいいのに。立っとけば?」

と言う人がいます。

もっともですが、そんなに簡単にかたずけられる問題じゃありません。
     
どうして痩せられないんだろう、と悩んでる人に

「食わなきゃいいのに。水飲んどけば?」
と言ってるようなもんです。

電車に乗ってる時間は人それぞれだと思いますが、5分や10分ならともかく、30分以上立ったままというのは仕事で疲れた身体には酷な話。

また通勤時間を利用し、少しでも睡眠の補充にあて疲労回復に努めたいと考えるのはごく自然な発想です。

まあ、飲んだ帰りと言う場合もあるので、あまりえらそうなことは言えませんが。

とにかく、目の前の席が空いているのに座らないでいられるというのは余程強い精神力の持ち主か、シャキっと元気な時でないと無理です。

つい眠ってしまうのは身体が疲れているから

身体が元気なときは立ってても平気ですし、座っても寝てしまうということはありません。

また、会社と自宅の距離が近いのであれば失態を演じる確率はぐっと下がります。

でも、職場の環境や通勤事情が変わらないかぎり、いつも元気でいるというのは現代のサラリーマンには難しいのではないかと思います。

睡眠は人間の三大欲求の一つ。

つまり、どうやっても寝てしまうんです。眠いものは眠いんです。

もちろん、寝ないようにする努力は必要ですが、その上で確実に起きられる方法を見つけるほうが現実的です。

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電車での寝過ごし対策

座席が空いたらつい座ってしまうという方でも、出来るだけ寝入ってしまいにくくなるような工夫はできます。

ガムやタブレットを食べる

「強力ミント」や「ストロング」みたいな刺激の強いタイプのガムやフリスクなどのタブレットをポケットに忍ばせておきます。

うとうとと、少し眠くなってきたなと思ったら、すかさず口に放り込みましょう。
一時的な効果は期待できます。

イヤホンはしない

電車の中ではついつい音楽が聴きたくなりますが、イヤホンだと周りの雑音も遮断されるため、耳元で子守唄を囁かれているようにだんだん眠くなってきます。
英会話レッスンなんかも多分同じかと思います。

なので、僕は基本的に電車で音楽を聴くのは諦めました。

ただ、最近ちょっと興味あるのがバイブ機能付きのイヤホンってやつ。

イヤホン内部に振動モーターが入っているんですって。
想像しただけでゾクゾクしてサブイボ出そうです。

耳元でブイーって振動されたら多分飛び起きますよね。

これなら大丈夫かも。ちょっと検討中です。

あえて居心地の良くない場所を選ぶ

座る場所が選べるような状態であれば、少しでも寝てしまいにくい(目が冷めやすい)場所を選ぶのもひとつの方法です。

ドア横の席がおすすめ

ドア横の席は開閉時の振動や人の乗り降りのざわつき、さらに冬場は冷気でなどが入って来やすいため、目が覚めるきっかけになります。
どちら側のドアがよく開くのかを調べておきましょう。

車輌の隅っこの席は避ける

車輌の隅っこは横にもたれられますし、ドアの開閉時の振動も伝わりにくいので目覚めの機会を失いがちです。
さらに隣の人の乗り降りの気配で目が覚ませられる確率が半分になります。

冬場のヒーターに注意

足元のヒーター、冬場はポカポカして実に気持ちいいですね。
気持ちよすぎてあっという間に眠りについてしまいます。
ヒーターユニットの吹出口は主に座席の中央にあることが多いので、温かくなりにくい端の方がおすすめです。

携帯でアラームをかけておく

これはもう必須ですね。すでに実践されている方も多いのではないでしょうか。

もしも座れた時にうっかりセットし忘れてしまうのを防ぐため、電車に乗った段階ですぐにセットしておくようにしましょう。

せっかくタイマーをセットしても、ポケットに入れていると気がつかないことがりますので手で持つことをおすすめします。

さらに熟睡してうっかり手から離れてしまわないよう、ストラップを指に通しておくなどすると安心です。

僕が使ってるのはiPhoneなんですが、昔のガラケーに比べるとバイブの振動が弱いように感じるんですよね。
最初は両手ではさむように握っていたんですが、なんだか心もとない。

どうすれば、よりバイブの振動をより感じやすいか検証した結果をご紹介しておきます。

カバンでバイブの振動を増幅

膝の上に置いたカバンの上に、片手で握ったiPhoneを伏せて置く。
もう片方の手はその上に添えるように乗せる。
両手で握りこむよりも、こうしたほうがより振動が大きく感じられました。

スマホ単体では小さく感じるバイブの振動も、テーブルの上ではブイーンと大きく響くのと同じ原理。
つまりカバン自体がスピーカーのエンクロージャーのような役割をしてくれるんですね。

カバンに接地させる位置によっても響き方に違いがでますので、一度自分のカバンで実験してみるといいと思います。

ただ、これ結構響くので、すぐに消さないとまわりの迷惑になります。

身体で振動をキャッチ

もう一つの方法として、片手でスマホを持ち、そのまま腕を組むような姿勢でスマホの面を胸に当てておく。
これなら手のひらと胸の両方で振動をキャッチできます。

この胸に響くバイブの振動、かなりのものです。
先ほどの例で言うなら身体全体がエンクロージャーになっている状態。

しかも自分自身には響きますが、まわりの人には振動が伝わりにくいので迷惑をかける心配もありません。

ポーズに不自然さもありませんので、深寝してしまいそうなときはこちらの方法がおすすめです。

iPhoneはマナーモードでも音が鳴る!

最初ビックリしました。
だってマナーモードにしてるのに音が鳴るんですよ。

サウンドを「なし」に設定する事はできますが、そうするとバイブも鳴らない。
純粋にバイブだけにするってことができないんです。
ナンノコッチャ。ほんと不思議です。

一応、自作音源を割り当てることが出来るみたいだったので、仕方なくGrageBandで「無音の音源」を作って設定しました。
面倒臭かったですが、一度やっておけばずっと使えますので、まあ良しとしましょう。

今はバイブのみ鳴らせられるアプリがたくさんリリースされてますので、それを使っちゃった方が手っ取り早いかもしれませんね。

サクッと調べてみたので、よさ気なやつを紹介しておきます。

■iOS用アプリ
■強力無音タイマー

■Android用アプリ
■無音タイマ

※上記の2点、名前は似てますが別物です。
※Androidはデフォルトでバイブのみの設定ができるのかもしれませんが一応。

アラームをセットする時間に注意

アラームが作動してすぐに目が覚めればいいんですが、まれに気づくのに時間がかかる場合があります。

なので到着時間ギリギリにアラームをセットしていると、目覚めた瞬間にドアが閉まるということも。

かと言って、あまり余裕をもってセットしていると二度寝の危険性があります。

僕の場合は到着の「4分前」「2分前」「到着時間」「5分後」と4つセットしています。

「5分後」は万が一寝過ごしてしまった時でも軽傷で済むための保険です。

スヌーズには要注意

二度寝防止にスヌーズ機能は有効です。
ただ、「どうせまた鳴るから」という安心感が、無意識にスヌーズを止め続けるという悲劇を生みます。

前章のアラームのセット回数にも言えることですが、スヌーズはあくまで補助的なものという認識を持っておくべきだと思います。

終着駅が目的地付近の電車を選ぶ

目的地の手前が終着駅の電車に乗る

選択肢がある場合に限られますが、例えば「〇〇駅止まり」など、目的の駅の少し手前が終着駅の電車なら、その駅についた時点で大抵は駅員さんが起こしに来てくれます。

一旦乗り換える必要はありますが、寝過ごすリスクはぐっと低くなります。
起こしてくれた駅員さんには必ずお礼を言いましょう。

※たまに起こしてくれずに車庫に行ってしまうケースもあります。
σ(゚∀゚ )オレ

目的地の少し先が終着駅の電車に乗る

同じく目的地の少し先が終着駅の電車(〇〇駅止まり)に乗るのもひとつの方法です。

万が一寝過ごしてしまっても終点まで行ってしまうという最悪の事態は避けられます。

遠距離の場合は特に注意

出張の帰り、新幹線の中で飲むビールはたまりませんね。
ただ、疲れとアルコールの相乗効果はかなりのリスクを含んでいます。

「1〜2時間くらい寝ても全然大丈夫」といった油断は禁物です
1駅乗り過ごした時のロスは相当なものですからね。

僕の場合ですが、東京出張などの帰りに大阪まで新幹線を利用する際は、出来る限り「新大阪止まり」の便を選ぶようにしています。

うっかり広島とかまでいっちゃうと大変ですから。
σ(T_T)オレ

まとめ

いかがだったでしょうか。

電車で寝過ごしてしまった時のやるせない気持ち、僕にはよくわかります。

目覚めのいい人には理解できないかもしれませんが、眠りの深い人にとっては深刻な問題ですよね。

普段から睡眠をよくとっておき、疲れを溜め込まない生活が大切というのは百も承知だと思います。

その上で眠りにくくする工夫、寝てしまっても起きられる方法を見つけておけば安心です。

少しでも、同じ悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

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