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結婚式余興のお礼金額はいくら?品物でもOK?いつ渡すの?

      2016/11/07

結婚式の余興のお礼金額
結婚式の披露宴はお二人にとって晴れの舞台。
この一大イベントをより思い出深いものにするために、主賓の挨拶や乾杯の音頭はもとより、スピーチ、余興などは欠かせませんね。

これらは、普段から親しくしている知人や友人の方たちにお願いすることが多いと思いますが、忘れてはいけないのがお礼です。
二人のために一生懸命におこなってくれた感謝の気持ちを込めて、何かしらのお礼をするのが礼儀であり大人のマナーというもの。

ここでは、
・スピーチや余興のお礼にかける金額相場、
・品物でもいいのかどうか、
・渡すタイミングはいつが良いのか、

ということについてご紹介しています。

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結婚式で余興を頼んだ場合のお礼の金額は?

余興をお願いした人にお礼は必要?

結婚式の祝辞や余興を、知人や友人の人たちにお願いすることがありますよね。
頼まれた方たちはそれなりに準備に時間をかけてくれています。

もちろん、二人の新しい門出を祝うために、また 式自体を良い物にしようという好意でやってくれている事ですので、お礼は不要と言われることもありますが、やはり自分たちのために一生懸命やってくれたことに対するお礼は必要です

お願いした相手が親しい友人などの場合は「お互い様」という意識があるため、お礼という意識がおろそかになりがちですが、感謝の気持を伝えるためにもお礼は用意するようにしましょう。

余興のお礼の金額って一律でいいの?

お礼にかける金額は、お願いした内容や人数によっても変わってきます。

カラオケで歌を披露してくれた友人と、撮影係をしてくれた親戚の方と同額で良いのか?
受付をおねがいした方に対してはどうすればよいのか?
大人数でダンスを踊ってくれた場合、同額を人数分用意したほうが良いのか?
悩むところですね。

また、実際にその余興をするために衣装などにお金をかけている場合もありますし、撮影係などはろくに食事もできない場合もあります。
実費がともなっていたり、ものすごく労力がかかっていると思われる場合などは、やはり少し高めにするなど、差をつけるのがよいでしょう。
このあたりの事も良く加味した上でお礼の金額を決めるようにしたいものです。

余興のお礼にかける金額はいくらくらいが相場?

お礼は多いほうが良いのかといえば、そうではありません。
過度なお礼はかえって相手を恐縮させてしまうこともあります。
おおよその目安になる相場金額を書いておきますね。

  • 祝辞や乾杯の音頭のお礼を、仮に1万円とした場合を基準に考えた場合

    ■ 受付:3~5千円
    ■ 写真やビデオの撮影係:5千円
    ■ スピーチや余興:2~3千円

これはあくまで目安です。

余興が大人数で行われた場合は、一人頭千円程度でも良いでしょう。

お願いしたのが目上の方だったり、お勤めの会社の上司の方だったりする場合は、失礼にならないよう少し高めに設定するなどしたほうが良いかもしれませんね。

結婚式で余興を頼んだ人へのお礼は品物でもOK?

余興のお礼は品物で渡しても問題ありません。
むしろ現金で渡すよりも良いのではないかと思います。

現金で渡すと、受け取ってもらえない場合があり、公平性を欠いてしまいます。

また、他の人がいる前であからさまな渡し方をされると、受け取る方としては気まずいものですし、かといって、さりげなく渡せるタイミングというのはそんなには無いものです。

当日の慌ただしい中、苦労して現金を渡してまわるより、後日あらためてお礼の言葉を添えて贈り物をするというほうがスマートですし、喜んでもらいやすいです。

おすすめの品物

  • 名入りのカステラやメッセージ入りどら焼き

    名入りの時計やお皿などは、もらったら困るものの代表ですが、食べるものなら心配いりません。
    サイズも色々あるので、送る相手や予算によって選べるのも便利ですね。

  • カタログギフト

    好きなものが選べるといった点でも喜ばれやすいですし、金額のバリエーションが色々あるので使いやすいですよ。

  • ギフトカード

    現金よりも生々しい感じがせずに受け取ってもらいやすいことから、人気があります。

  • 新婚旅行のおみやげ

    旅行の思い出話とともに渡すことで、さらに話題も盛り上がりそうですね。

お礼のかわりに引き出物のグレードで差をつけるという事も言われますが、そもそも他の方と比較しなければ、それがランクアップしたものかどうかといった違いがわかりません。

また、「お車代」として渡す場合も多いと思いますが、これは「お礼」として渡すよりも受け取ってもらいやすいという配慮からきたものです。

しかし、実際の交通費としても「お車代」というものが存在するだけに「飛行機や新幹線で来られた方」「遠方のため宿泊が必要な方」「交通の便が悪い地方から車で来られた方」など、その実際にかかった費用もさまざま。

これらの交通費の一部負担とお礼を合わせて「お車代」として渡さなければいけないため、その金額の設定は非常に困難です。

当日、大抵のゲストの方は何人かで一緒にかたまっていることが多いので、他の人に目立たないよう配慮しながら渡そうと思っても、なかなかそのタイミングが訪れなかったりします。
また、新郎新婦は非常に多忙なため、受付の方に頼むか、両親にお願いするといったパターンが多いのではないかと思いますが、渡す相手の名前と顔が一致しないため、間違って渡してしまうことが考えられます。

間違ったことに気づいても返してくれとは言えませんしね。
多く渡してしまったのは仕方がないとしても、少なく渡してしまった場合はとても失礼にあたります。
またその間違いに気づかない事も多く、自分たちの知らないところで「失礼な人間」といった印象を持たれてしまう可能性だってあります。
お金に関するミスは後々引きずることになりかねないので細心の注意が必要です。

もちろん、純粋な意味での「お車代」は きっちりと用意して当日渡すようにしましょう。

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結婚式の余興のお礼はいつ渡すのがベスト?

当日はなにかとバタバタしますので、お礼は後日あらためて渡すというのがおすすめです。

渡し方は贈る相手によって変えても問題ありません。
例えば遠方の方にはお礼状を添えて郵送で。また近くに住む友人などであれば、新居にお招きして渡すというのも楽しい時間が過ごせそうですね。

あと、お祝いを頂いた方へは内祝いを贈ると思いますが、よくやってしまいがちなのが、内祝い分と余興のお礼の分を一つにまとめ、合わせた金額でお礼をするパターン。

問題なさそうに思うかもしれませんが、内祝いと余興のお礼とは別にしたほうが良いです。
もしゲスト同士で内祝いの話題になった時、内容に差があると誤解を受けるかもしれません。
内祝いと別にしておけば、余興のお礼という事が明確になります。

内祝いを贈るのは式が終わってから1ヶ月以内とされていますが、余興のお礼はそれより前の、できるだけ早いタイミングで贈るようにしましょう。

また、大人数で余興を行ってくれた場合、一人ひとりにお礼を用意するというのは金銭的な負担が大きくなりますし、個々に渡すというのも大変ですよね。

そういった場合は、自宅にお招きし、お食事会などを開いておもてなしするというのも ひとつの方法です。
その際、ちょっとした新婚旅行のおみやげなどを用意しておくと喜ばれますし、話題も広がりますよ。

参加できなかった人には別途お礼をするのを忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

結婚式で余興をお願いした際のお礼についてご紹介しましたが、その地域の風習などによっても考え方は違ってきます。
その土地ならではのしきたりや習わしがある場合は、それに従うのが賢明です。

金額的なことに関してもそれぞれ感覚が違ったりしますので、迷ったときは、まわりの方に相談してみるのもよいのではないでしょうか。

ただ、中にはお礼はいらないと言われることもあるかもしれませんが、やはり感謝の気持を伝える意味でもお礼を用意するのはとても大切なことです。

相手に気を使わせないような金額で、気持ちのこもったお礼をしたいものですね。

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