なにかとタメになるブログ

知ってるとタメになる情報をお届けしています。

初節句 男の子のお祝い金額は?五月人形は親が?食事代は誰が出す?

      2017/03/21

初節句の男の子のお祝い金額

健康と成長を願い、おこなわれる初節句。

男の子なら端午の節句である5月5日にお祝いをしますね。

かわいいお孫さんの初節句、楽しみではあるものの祖父母の立場としてどうするべきか、わからないことも多いですよね。
初孫の場合であればなおさらです。

初節句のお祝いはどのくらいの金額が相場なんでしょう?
五月人形や鯉のぼりは親が買うものなの?
また、お祝いの食事会の際の費用は誰が負担すべき?

ここではこれらの疑問について解説しています。

スポンサーリンク

初節句 男の子のお祝いの金額はどのくらい?

一般的な初節句のお祝い金の相場は5~30万円です。

「5~30万円って、なんでこんなに差があるの?」って思われたのではないでしょうか。

これはもともと、母方の親が鎧兜や鯉のぼり等を贈るという慣わしがあり、その購入資金を含んでいるため、こういった金額となっています。

つまり父方の親(内孫)は5万円、母方の親(外孫)は5万円+購入資金ということです。

なので、お祝いの飾りを”物”として贈る場合、お祝い金の中の購入資金分は不要ということになります。

ただ、飾り物については考え方がそれぞれ違います。くわしくは次章をご覧くださいね。

ちなみにお祝い金を渡すタイミングですが、節句を迎える1ヶ月前までに贈るというのが一般的です。

初節句の五月人形は親が買うもの?

前章でも触れましたが、物で贈る場合・お金で贈る場合にかかわらず、お祝いの飾りは母方の実家が揃えるという慣わしがあります。

ただ、この慣わしというのが全国共通なのであれば問題ないのですが、その地域によっては「長男の初節句は父方で」「男の子は父方、女の子は母方」「男女両方とも母方」などマチマチ。

また、こういった飾り物は非常に高価であることから、最近では両家で金額を折半する場合も多くなってきています。

実際には、住宅事情などにより陳列場所や収納スペースなどの問題があるため、購入しない、もしくは購入するとしても小型のものを選ぶといった傾向にあります。

たしかに、部屋が狭いのに立派すぎるお飾りをもらっても困ってしまいますし、マンションのベランダに鯉のぼりを揚げるのは規約違反であったりと、なにかと無理がありますね。

おじいちゃん おばあちゃんの世代だと、立派な飾りは憧れであったかもしれませんが、今は時代も変化してきています。
楽しみ方も違ってきていますし、どうせならもっと違った物のほうが喜ばれたりします。

また、大きすぎると毎年の飾りつけと片付けが大変になって、結局出さずじまいになりがちです。
こうなると非常に勿体無いですね。

孫のため、という自分本位な思い込みのみで購入してしまって ありがた迷惑になってしまっては意味がありません。

本人たちにこだわりがないのであれば、気分だけ味わうという意味でも なるべく小じんまりしたものを選んだほうが毎年気軽に飾れますし、インテリア的にも合うかもしれませんよ。

いずれにしても、内孫・外孫、男の子の場合・女の子の場合など、地域によって慣わしに違いがありますので、どちらの親がどのくらい負担するかは息子娘夫婦を通じてあらかじめ相談しておくほうが良いですね。

スポンサーリンク

初節句の食事代は誰が負担するの?

初節句の際の食事会ですが、誰が行い誰が支払うのが自然なんでしょう?

あくまで主催者は初節句を迎える子どもの親です。
なので、息子娘夫婦がセッティングし費用も負担するというのが一般的です。

ただ、それぞれのご家庭の経済状況にもよりますし、若い夫婦の負担が大きいようであれば、いくらか包んであげるのもよいでしょう。
この場合、相手方ご両親に余計な気遣いをさせないよう、わからないように渡すようにしましょう。

また、どちらかの実家に双方の両親や兄弟など集まってお祝いする場合は、実家の主である祖父母が費用を負担するといったケースも多いようです。

こういったお祝い事については慣わしや考え方がさまざまで、特に孫の事となると双方が意見を譲らなかったり、互いに張り合ったり。
どちらかの両親が一方的に全て仕切ってしまうことで関係性がギクシャクし、結果的に、間に入っている息子娘夫婦の精神的負担になるという事もあります。

事前によく話し合い、誰かが嫌な気分になったりしないよう気を配りたいものですね。

 関連記事 

■初節句って何するの?お祝いや食事会の流れ/内祝いや手土産は?
■初節句の食事の金額相場。場所はどこで?手土産はどうする?
■初節句に内祝いは必要?時期や金額は?両親や親戚にはどうする?

まとめ

いかがだったでしょうか。

初節句のお祝いは、子供の健やかなる成長を願う儀式です。
盛大にすることが目的ではありません。

また、初孫のときはみんな張り切るけど、二人目三人目となるにつれ だんだん地味になってくるという話もよく聞きます。
孫の数は今後増えるかもしれないですし、そうなるとそのつど負担も増えるという事は頭の隅においておいたほうがよいでしょう。

あくまで主役は初節句を迎える子供で主催者はその親。
祖父母はそのお祝いの儀式に参加させてもらう立場ということを忘れずにいたいものです。

みんなが楽しめる、すてきな初節句なればいいですね。

スポンサーリンク

 - 節句