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免許証の住所変更を住民票を移さずにするやり方と手続きの時間

      2016/10/07

免許証の住所変更を住民票を移さずにするやり方
他府県に引っ越したらまず住民票を移さなければいけないのですが、短期間の単身赴任や、月の半分は自宅に戻るため主となる拠点が曖昧、といった理由などにより、住民票を移したくないという場合もありますよね。

また、住民票は移さないんだけど、運転免許証は身分証明書代わりなので、仕事をする上でも新住所に変更しておきたい、という事もあるかと思います。

でも住民票を移さずに免許証の住所変更するなんて、そんな事できるんでしょうか。

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免許証の住所変更って住民票を移動させないと出来ないの?

引っ越しする際、訳あって住民票は移さない、というケースってありますよね。
そんな場合でも、免許証の住所を変更することは可能なのでしょうか。

安心してください。住民票を移さなくても免許証の住所を変更することは可能です。

というか、これはするべきことであり、道路交通法にも「氏名や住所等免許証の記載事項に変更が生じた場合は、速やかに住所地の公安委員会に届け出て、変更に関わる記載を受けなければならない」と記されています。

免許証の住所変更のやり方

運転免許証の住所の変更手続きは警察署か運転免許センターで行なうのですが、新住所を証明するために下記のいずれかの書類が必要となります。

・新住所の住民票
・新住所の健康保険証
・新住所が確認できる公共料金などの領収書

・新住所宛に届いた消印が確認できる郵便物

この最後の「新住所宛に届いた消印が確認できる郵便物」を使います。

ただ、引っ越してすぐはダイレクトメール以外の郵便物は届かないと思うので、

1.自分で新住所宛にハガキを出す。
2.新住所宛に贈られてきたハガキを受け取る。(消印を確認)
3.このハガキを持って警察署か運転免許センターに行き住所の変更手続きをする。

※その他必要なもの:免許証・印鑑(みとめ)
※顔写真が必要な場合もあります。

住民票の場合は提出しても返してもらえなかったり、返してもらっても他に使い道が無かったり。
また、役所に行く手間や、手数料が1通200~300円することを考えてもハガキの方が簡単で安上がりですね。

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尚、自作自演みたいで不安に思われる方もいるかもしれませんが、これは免許証の住所を実際に住んでいる住所に変更するという正当な手続きであり、違法でもなんでもありませんのでご安心ください。

もちろん住民票を移す場合は他の書類でもOKですよ。
■住所変更と住民票を移す違いやタイミング。引っ越しで変更しないとどうなる?

免許証の住所変更の手続きにかかる時間って?

手続き自体は非常に簡単なので、混み具合にもよりますが、早ければ5分もあれば終わってしまいます。

警察署か運転免許センターですることといえば、先方に用意されている「運転免許証記載事項変更届」に必要事項を記入し、免許証と書類を添えて出すだけです。
費用もかかりません。

書類の確認後、裏に新住所を書き込んだ免許証を返却してもらいます。

受付は平日のみなので、お仕事の都合上行きにくいこともあるかもしれませんが、運転免許証は身分証明を行う上でも重要な役割を持つので面倒くさがらずに早めに変更しておきましょう。

また住所を変更しておけば、更新手続きのハガキが旧住所に送られたために、うっかり忘れてしまうというリスクも避けられますね。

 参考記事 

■引っ越しの住所変更を郵便局で手続きするのに必要なもの/いつすればいい?
■長期間不在にする場合の郵便物やチラシ等に関する対策と注意点とは?

まとめ

いかがだったでしょうか。

以下にまとめておきます。

  • 住民票を移さなくても運転免許証の住所変更は可能
  • 新住所宛に自分でハガキを送っておく
  • その消印が押されたハガキを持って、最寄りの警察署もしくは運転免許センターで変更手続きをする
  • 混み具合にもよるが、免許証の裏に新住所を記載してもらうだけなので、手続き自体はあっという間に終わる

運転免許証は顔写真が確認できる数少ない身分証明書の一つです。

住所変更を怠たるとその効力がなくなるだけでなく、悪質と認められた場合は処罰の対象となる事もあります。

手続自体は非常に簡単なので、いざというときのためにも早めに変更しておきましょう。

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