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厳島神社のおみくじ14番/岩屋隠兆 凶の読み方と意味

      2016/12/31

厳島神社のおみくじ14番/岩屋隠兆 凶
厳島神社のおみくじ14番

岩屋隠兆(凶)について解説しています。

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厳島神社のおみくじ14番

岩屋隠兆(凶)

これはあかるきものくらきにおおわれ、りありてついにかつあたわず、
ちあるもおろかなるものにさまたげらるるかたちなり、ゆえにときのいたるをまつべし、
いそぐときはかえってみにわざわいきたるべし、つつしみ第一とすべし

方 角:東南の方よし
病 気:あやうきことあるもぜんかいす
旅 立:みあわすべし
縁 談:ととのいがたし
商 売:一さいりなし
待 人:きたる
建 家:家移り 良しからず
勝負事:かなわず

とうぶん古事なし じせつをまつべし

岩屋隠兆(凶)の読み方

岩屋隠兆[いわやかくれのちょう]

凶[きょう]

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夜岩屋隠兆(凶)の意味

正しいことが間違ったことに支配され、なかなか思うようにできない、立派な考えでも愚かな考えに妨げられることがあります。

今は我慢して、状況が好転するときを待つべきです。

慌てるとかえって悪い状況になるので慎み深くしておくことが大切です。

しばらくはこのままの状態が続きますが、自然に移り変わる機会をまちましょう。

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まとめ

たとえそれが正しい事だとしても、時として障害があったり妨害が入ったりと、なかなか思うように前に進めないことがあります。

そこで慌てて、本来の考えとは違った事をしてしまうと不本意な結果に終わります。

辛いかもしれませんが、今はじっと我慢し耐えていれば、自然と良い状況に変化していくでしょう。

自分を信じ続け努力を怠らなければ必ず道は開けます。

「岩屋隠兆」これは古事記に書かれている、天照大神(あまてらすおおみのかみ)が岩屋に隠れたお話の一節です。

太陽の神、天照大神(あまてらすおおみのかみ)は暴風の神である弟の須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴さに我慢できず、ついに天の岩屋に身を隠してしまいました。

そのため、世界が真っ暗闇になってしまい、困った他の神々が何かよい方法はないものかと相談し、舞を踊り楽しそうな笑い声を立てることで、何事かと戸をあけた天照大神を外に出すことに成功しました。

そして再び光に満ち溢れた世界に戻ったのです。

このように何かの邪魔が入ったり、良くないことや苦難があって思うように物事が進まなかったとしても、いずれは良い状態になっていくので、その好機を待ちましょうということのたとえです。

ちなみに乱暴者の須佐之男命には、このあと厳しい罰が下り追放されました。

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